その細く ツンとくる痛みは
ただ 君だけに与えられたもの

どんなに想い 想われようと

ただ 止まることなく続く痛みは

冷めた朝を 呼び起こすだけで

壁を掻きむしっても
止まらない
肌を掴んでも
止めどない

嫌な汗ばかり 流して

全てを 許したら
全てを 愛せたら

君が 許されたのは
君が 与えられたものは

「儚い夜を 呼び醒ます」

by 玄白 裕

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今日初めてHPというものを作ってみました。
相変わらず自己満足に詩ばかり載せています。
「なんだ、ここと変わりねーじゃん」って感じかもしれません。
それでもまぁ いろいろ楽しいです〜。
今日は久しぶりに三食食べました。
普通じゃないあたしにしてみれば大快挙。
でも普段食べないからって体重は痩せる事はなく(泣)
また 太ってしまうでしょうかねぇ(遠い目)
痩せにくい体質の悲しい性。
「早く私が居なくなれば
  あなたは楽になるんでしょう?」

自己満足?
そんなのとっくに気付いているわ

私のこの想いも

「あなたのため」

そんな事を口にしたって
結局は何のためかなんて想像もつかない

自分で気付いているのなら
ちゃんと立ち直らなきゃ

あなたならきっとそう言う

ええ知ってるわ
なんて正しい事なの

正しすぎて泣けてくる

でも 
相変わらずの自己満足
自分でどうにか出来るなんて思ってないの

「あたしがいなくなれば
   貴方が・・・」

そんな言葉をかかげて
私は 今とても消えたがっているの

by 玄白 裕

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なんか最初の「あたしがいなくなればあなたは楽になるんでしょう?」がCoccoっぽい詩になってしまった・・・
確かにあたしはCoccoファンですが別に意識して書いたわけではなんですけどねぇ・・・
書いた後に「あ、なんかCoccoっぽい」とか思ってしまって。。。
日頃から聞いているとやっぱ影響されてしまうんですかねぇ・・・
今日はバイトがありました〜
何かわけわかんないけどバイトだけで精神的にいっぱいいっぱいでした〜〜〜。
そして今体調悪くていっぱいいっぱい(滝汗)
ということで今日はもう退散しまーす。
はぁ つらい。。。。。。
そして また始まった
また 始まった

何かに 怯えて
心が痛くて
それでも 平凡に
時が過ぎる

そんな 日が また始まってしまった

あの時 もしかしたら何か変わるかもしれない
なんて 思ったのは結局「嘘」でしかなくて

結局 同じ日々を過ごすしかなくて

怯えているのは あたしの方

誰かの 声に
震えて

また 家に帰っても震えて

また 始まった 始まった
なんて おかしな お話だろう

どうしてあたしは こんな日々が終わるなんて
思っていたんだろう

希望にも絶望にも似た
小さな 小さな「夢」を見ていた

錆びたあたしは 結局繰り返すだけだというのに

by 玄白 裕

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久々に行きましたよ。学校に。つうか教室に。
あーーーまったく死にそうでした。
気分的に。
家に居るのも学校に居るのもどっちもどっちですね〜とは分かってはいたけどやはりきついものが・・・・
家に帰っても妙にイライラしたヤバイ奴となりはてていました☆(←最低)
こんな調子でまた水曜日から学校に行けるのですかねぇ・・・(不安)

手が凍えりゅ。。。

2003年9月22日
あなたに 貴方に 溢れんばかりの笑みを


あなたは鈍感だから
あたしに気付かないのでしょうか?

それとも 貴方は気付いて
あたしに 苦しむのでしょうか?

それとも あたしを憎むのでしょうか?

まぁ どちらにしても
あたしは いいのです

あなたに 笑顔を贈れさえすれば

あたしは ソウ あなたをとっくに許している

そう 許している?

あなたに 溢れんばかりの
笑顔のプレゼント

そうして あなたは
ただ 恐がっていればいいのです

ワタシだけに

by 玄白 裕

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黒!?何この女・・・まるであたしみたい☆
つうかワタシvv
これは まぁ ある友人へ向けて。。。
今日は 寒いですね〜
やってらんないですねぇ〜
煙草がきれてなきゃ外に出なかったかもしんないのに(←未成年☆)
ほんと 寒かったです。
家に帰りたくなくてしばらくコンビニ巡りしてたのですがいいかげん耐えられないなりまして・・・(汗)
まったくご老体の体にはきつい(←※未成年☆
そして 夜中も寒い・・・・
ひどく鬱〜〜〜。。
ネガティブシンキング再発(まぁこれはいつものこと)


相も変わらず

2003年9月21日
痺れるような感覚で

煙草を吸うともっと心地良い

お目目にお花が咲いたみたいな
やっと花開く感じ

お花は混じり色で
気持ちよくて
それでも罰の味

罪忘れた
でも 罰覚えてる

一色の花 後どれくらい咲いていられる?

「甘い蜜の再発」

こんな「まとも」いつまで続く?

喋れないくらい 蜜よ回って
咲いているのも 枯れていくのも
見続けるのはあたしだけでいい?

「あぁ 綺麗な紫煙 視てるだけでいい」

by 玄白 裕

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ふう〜相変わらず壊れちゃってる系(内側からジンジンと)の詩。まったく今更。
今日は寝れもせず ただぐうたらと寝ころんでいるだけの日々でした〜
なんだかどこかへ行く気も失せてしまって。。
しかも ねむれん。
まぁ 理由は分かってはいるが・・・
あんまり迂闊なこと書くとアレだし(何がだよ)
まぁ 何もなかったんた一日でした。
おしまい。



牛丼うまい

2003年9月20日
手を握り

草原でも 花畑でも
どこでもいい

ただ 君と手を握り

体温なんて感じずまま
静かに 静かに 目を閉じて

「ずっと 一緒だよ」
と 言えないまま ただ眠るだけ

祈りと願いが届かなくても
君だけは 
小さな どこかで ただひっそりと

佇んでいられるように

by 玄白 裕

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あたしにしてはまとも(?)な詩…
だからと言って何か良い事があったという訳でもなく相変わらず凹んだ一日でした。
今日も結局学校をサボり
家にいることに堪えられなくなったので
夕方まで外を出歩いておりました。。。
本当はもっと出歩いていたかったんですが、
途中で何の因果か雨に降られまして…
髪は濡れるは寒いはでなんだか妙にキレていました(汗)
友達からきたメールで何とか心を静めそのまま
爆睡タイムへ突入…
今でもちょっと眠い(-_-)
たくさん寝れる時間が欲しいです。
所詮 堕落人間。

混乱しまくり〜〜〜

2003年9月19日
「怖いわけ無いじゃない」
そう言う誰かの嘘が
まるで私の全てみたいに

とっても怖くて
肌が歪むわ
とっても怖くて
寒気がするの

「怖いわけ無いじゃない」
怖いはずなのよ

だって
まるで
気持ちいいのと
怖いのが

一緒に暮らして居るみたい

水をどれだけ流しても
まるでどぶに浸かる気持ち

「怖いと 恐いと 嘆きましょう」

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今日もまた学校さぼりました。
悪い子です。
何か学校で違和感覚えちゃったみたいっす(汗
先輩の家にしばらく居させてもらって
その後近くのファミレスに駆け込む私。。。。
でも一人で飯食う淋しさに堪えられず
友達呼び出しちゃいました。
迷惑極まりない奴です(←自分が)
まぁ友達となんやかんや喋りながら夜中まで過ごしましたです。
毎日毎日不安の心配の嵐です〜
明日は気が向いたら学校行こうかなと思います
所詮 気まぐれ&だらしな人間。

日に日に体調が…

2003年9月18日
そっとついた煙草の火を見て

あぁ ただ これも大きくなっていくのね

あぁ ただ 私は
怖いと願う事しか出来ないの

何かで頭を叩いても
手はもう動くのかしら

濡れた髪に手をかけたって
何も感じずに終わってしまえばいいのに

あぁ 真っ直ぐな感情
あぁ 真っ直ぐな本能

あぁ それだけを思えたなら

私の息は途絶えているの

by 玄白 裕

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今日はお葬式だったので昼ご飯が豪華でした。
だからもったいなかったのでいつもより多くご飯を食べました。
そしたら お腹壊しました(汗)
さらに今日は昼寝しすぎて頭痛いです。
立ってらんねぇ…
まったくやってられません(自分に対して)
明日からまた学校です。
でも たぶん サボル。。。。。
所詮 サボり人間。
憎んだところで分かるはずもありません

手を握ったところで分かるはずはありません

瞳を見ただけで分かるはずもありません

想ったところで 壊れたところで

あなたの心臓なんて
分かることなど ありません

毎日 毎日 私の心臓をえぐったところで

「今日も ひっそりと
   甘い風景が見えない景色」

by 玄白 裕

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相変わらずまともな詩が書けない今日この頃。
今日は(正確には昨日)ばあちゃんのおつうやでした。
何かお経聞いてるだけで凹みました。
悲しいんじゃなくて凹みました。
明日(今日)はお葬式。。。。
ホント あたしは疲れやすいお人です(=_=)
所詮 一体何なのか。



なんだかなぁ…

2003年9月16日
腐った物を食べるの
ただもくもくと食べるの

食べて太るもよし
食べて吐き出すのもよし

結局 腐った物だし

この世界が腐って見えるこの眼こそ
まさに 腐ってる

誰が この眼を食べるのさ?
誰が 私を 食べるのさ?

フォークをどれくらい刺せば
食べきれる?

そんなにも 嫌な音をさせてお食事するのは

だあれ?

by 玄白 裕

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何でかなぁ…
今日 おばあちゃんのおつうやがあります。
いや〜 何か嫌な事って重なるモンですね
別におばあちゃんが死んで悲しいってことは全然無いんですけど(オイ☆)
おばあちゃんにあんまいい思い出ないし(汗)
なんか親戚とかが集まるのが気まずい…
んで結局その事を友達に愚痴るあたし(最低)
まぁ 学校休めるのはラッキーだけど。
なんか精神的にいろいろ起きてばっかりですね(苦)
所詮 弱弱。

今日は鬼門か?

2003年9月14日
部屋に寝ころび
部屋は乱雑で
いつも持ち歩いてる鞄が頬に当たれば

ざらざらしたちゃっと痛めの感触が心地良い

何時からだったの?
何故か痛みを欲しがるの

傷ついたらそれで終り
安らいだそれで終り

終り 終り

何の終り?

「寂しい」と言える権利を無くしたのは
いつ頃?

なんだかゆっくりゆっくり広まったみたい
何もかも広がったみたい

私の中で

何かを欲しがって
何かを求めて

今日も居る
部屋にいる

私は居る

by 玄白 裕

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何か今日は色々ありましたよ〜
ちょっと気まずい友人に会うわ、バイト先で失敗しそうになっちゃうわで(汗)
まさに鬼門(笑)
そしてまた学校行きたくなくなったら輩がここに一人。。。


ふー…暑い(死)

2003年9月12日
幻覚

なぜだか あなただけが美しく見えた
なぜだか あなただけが正義に見えた
なぜだか あなただけが太陽に見えた

なぜだか 太陽を見ていると
目が焼き切れそうになった

愛なんかじゃなかった
憎しみなんかじゃなかった

ただ あなたが訳もなく光りすぎているように

私には見えた

by 玄白裕

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詩です(唐突)
これは最近ちょっといざこざがある友達を思って書いた詩です。
あたしはこんな幻覚を見ていたのかなぁ(笑)
結局気になりすぎて、ある意味すごく大切だからこういう風に見えていたのかも…と最近よく思うのですよ。
その結果自分も傷ついちゃうという(←アホ)
今日久々に学校行きました。
気分的にかなり鬱入ったけど(爆)
所詮は私も問題児(汗)

お初日記

2003年9月11日
初めて日記を書く…と言いながら
「日記って何書けば…」状態(汗)
たぶんあたしの事だから詩ばっかり書いちゃう日記になるかも??

最近何かいろんな事起きすぎて
凹み気味…(-_-;)
凹むだけで済めばいいだけどね〜
所詮ダメ人間。

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